漠ちゃんマジ天使
幼い頃から「男の子らしさ」を求められ悩んできたモデルの井手上漠さん（19）は、メークが自信を持つきっかけの一つになったと言います。キミはどう思う？ コメントはAIラップ化して紹介することがあります。
関連記事は→https://mainichi.jp/articles/20220330/k00/00m/200/004000c
「らしさ」って何なんだろう？ ジェンダーレスモデル・井手上漠さんを変えた“自分らしさ”とメーク AIラッパー 毎日新聞×Z世代 #shorts
漠ちゃんマジ天使
幼い頃から「男の子らしさ」を求められ悩んできたモデルの井手上漠さん（19）は、メークが自信を持つきっかけの一つになったと言います。キミはどう思う？ コメントはAIラップ化して紹介することがあります。
関連記事は→https://mainichi.jp/articles/20220330/k00/00m/200/004000c
①コメ
①コメ
素晴らしいですね。
素晴らしいですね。
私も凄い同感です‼️
私も凄い同感です‼️
ラップって何なんだろう？
韻もフロウもないからラップかは置いといて内容はいいと思う！
これで悩んでる方はSUPER BEAVERの｢らしさ｣って曲も聞いて欲しい
韻もフロウもないからラップかは置いといて内容はいいと思う！
これで悩んでる方はSUPER BEAVERの｢らしさ｣って曲も聞いて欲しい
性別に囚われられて困ってる人がいる事を世間も理解しなくては
性別に囚われられて困ってる人がいる事を世間も理解しなくては
同感です。私が子供の頃やましてや生まれる前の時代は男が泣くなとか、男らしく、女らしくが当然とされていました。漠ちゃんが経験したように私も気持ち悪いと言われて傷ついた経験があります。小学生から女の子の服を着て、中学生から12歳でメイクを始めました。それから、30年後多様性と呼ばれている世になりました。漠ちゃんの言っているように未来はメイクとか服装に女とか男なんて無い時代になっていると思います。現在私達は時代の転換にいるのだと思います。現在生まれていない未来の人にとって、多様性とかジェンダー平等が当たり前の時代になっている。昔の男らしく、女らしくは想像できない。女とか男ではなく、１人の人間として認めていくのが普通になっていると思います。
女の子だから女の子らしい服装をって、親からも友達からも求められるのがすごく辛かった。学校でいつもスカート履かないといけないのも嫌だった。短パンでいれる体育の時間が大好きだった。
今でもそれはあって、大学でも知り合いになった女の子に女子力上げようと言われて、まるでそれが女に生まれてきた宿命であるかのように強制されるのが辛い。私は女だけど、服装は自分に似合う服装が着たい。メイクは特別な時しかやりたくない。
誰になんと言われようと自分を貫けれる人は凄い。私は人に嫌われるのが怖いから、特に友達には反論すらできない。
そういえば「らしさ」って歌もあったなぁ… やっぱり十人十色！
そういえば「らしさ」って歌もあったなぁ… やっぱり十人十色！
そういえば「らしさ」って歌もあったなぁ… やっぱり十人十色！
そういえば「らしさ」って歌もあったなぁ… やっぱり十人十色！
そういえば「らしさ」って歌もあったなぁ… やっぱり十人十色！
そういえば「らしさ」って歌もあったなぁ… やっぱり十人十色！
そういえば「らしさ」って歌もあったなぁ… やっぱり十人十色！
そういえば「らしさ」って歌もあったなぁ… やっぱり十人十色！
こういうのもいい、昔ながらの男らしさ女らしさもいい、という世の中になってほしい。要は選べるのが大事。その結果自分が選ばれなくても世間に文句は言わないというのも大事。「あってはならない」と他者を攻撃するのはもってのほか。
素敵なお母様ですね