【介護】ベッドからの起床介助!かんたん!介護者の負担を減らす技術とは?

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ケアきょうのLet’s介助!
今回は「ベッドからの起床介助」を学びます!
セントケア東京さんにご協力頂きました!

身体介助をしていると、腰など身体的な負担もかかりますよね。
負担がかからないように、ぜひ介助技術を身につけていきましょう!

介助初心者の方や、ご家庭で介護が必要になった方はもちろん、
ベテランの介助者の方もぜひご覧ください!

*ご質問や知りたい介助方法などございましたら、コメント欄まで頂ければ幸いです!

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5 COMMENTS

F直哉

芸人じゃないから仕方ないけど、もっと声張らんと!
まさか、年寄り相手にもそんなボソボソ喋ってるんと違うよね?

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亜音 はづきあまね葉月

腰をやる原因は動画の様に事は簡単に運べない事、寸前で突然腕を広げたり、広げるだけならまだ良いけどね、両手が何処からを手で握って軸がずれてそのまま、介護する側は腰をやったりする事も、例え身体を密着したとしても、介護される側はマネキンではないので、必ず動きます、しがみつきます、そんなに甘く無いのが介護の世界、全身硬直状態の方を起床介助する場合こんなに簡単にはいきませんね、どんなにスキルを身につけ多くの経験を積んでいても必ず腰を痛めます、下手すると仕事に復帰できなくなるくらい、重症になる事も中には自分の体重よりも遥かに重い100Kg超えの方の介助を行う事もされる側が動かなければ良いのでしょうけどね身体を仰け反ったり身体から離れた所をしがみついたりして、軸をしっかり作ると言ったそんな甘い事は実際の現場では先ず無いです

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G U R I

今はノーリフティングケアが広がっていってるから、介護者の中腰姿勢とベットの高さが気になります…
介護される方のお尻を中心に円を描くように起こしているはのもいかがなもんかなぁ…
傷ができるよ💦💦

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